こちらの記事ではプラチナムの株式「1541」ついて日々分析しています!
短期投資、長期投資の両面で分析しています。
短期分析:
短期的にトレンド変化の兆しがあるため、買い
株価が長期移動平均線あたりまで戻ってきました。
ボリンジャーバンドの上の方にいますが幅内でおさまっているため、許容範囲内です。
MACDはきれいな上昇トレンドを示しており、ダマしはなさそうです。
RSIは50%ほどなので上昇・下降どちらにもいく可能性があります。
ただチャートは下落して、RSIは上昇しているためダイバージェンスになっている可能性が高いです。
ダイバージェンス=トレンドの変化点のため、買いにします。

長期分析:
長期的にもトレンドが変わる可能性があるため、買い
週足を見るとよりダイバージェンスが目立ちます。
MACDも今週からシグナル線を横切ってきました。
またMACDは0付近なのでまだまだ上昇する力を秘めています。
以上の理由から長期的にも、買いにします。
